鱸ボックス

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2021年12月釣行ログ

釣行箱

遅くなりましたが昨年12月の釣行ログです。12月は主にコノシロ、イナッコ、マイクロベイトを主体に組み立てておりました…が、まあ正直あんまり釣れてはいないです。数はそこそこでしたがサイズが出なかったですね。

こちらはイナッコを追いかけての釣果。いやまあ俺の釣果ではないんですけどね（汗）

ちなみにランカーはこの一本のみでした。

これは同日別ポイントのマイクロ付きとイナッコ付き。個人的にはデイのマイクロはワーム一択でして、12月頃からバイブに変わって使用頻度が増大していきます。ただ、今年は例年に比べワームでの釣果がイマイチだったのでマイクロがあまり活発ではなかったのかと思っております。

こちらはマイクロのつもりでポイント選定したけど結局何がベイトだったのかよくわからないパターン。例年であればワーム最強状態なのですが今年は何故かバイブとミノーにバイトが集中。ワームでも2本は釣りましたが比率としてはかなり低かったです。バイブとミノーに好反応なのでもしかしたらボトムにコノシロ入ってたって可能性も…

 

総括

という訳で2021年も皆様お疲れ様でした。一応自身が記録をつけていた範囲ではランカー32本、内90アップ（max98cm）が8本とかつてない程に釣果に恵まれていたように思います。ただ、毎年同じエリアで同じような釣りしかできていないことによる閉塞感のようなものも感じてきている部分もあるので来年は記録に拘らずに色々とチャレンジしていきたいと思います。

当ブログでも新しい視点で発信していけたら良いなあと考えておりますので今年もまたよろしくお願い致します。